審査員3名による厳正な審査の結果、大賞を2作品に、奨励賞を9作品に授与することになりました。
大賞
〈小論文部門〉
イブラヒム マリヤム
〈活動部門〉
BAM部 (大井 晃亮)
奨励賞
〈小論文部門〉
松浦更彩
ありのままで包摂される社会へ ―孤独から抜け出す扉としての地域コミュニティの存在―
小嶋まりあ
大量消費社会に生きる市民 -消費者として何ができるか-
富谷頌大
「フードロス削減アプリの開発」による生活保護受給者支援
〈活動部門〉
清水和輝
昆虫で切り開く10年後の食卓 -美味しく・正しく・楽しく発信!気候変動対策に具体的なアクションを!-
吉田 光里
持続可能な社会へ捧げる学びのバトン -「教科書リユース」の実施で、質の高い教育をみんなに-
都築マリ彩
服育プロジェクト
早稲田大学 ロータリーの会
清掃活動によるまちづくり
清水遥人 新井国憲 末永誠吾 望月琳々花 中村竜之介 本井優帆 野呂翔太 藏屋美結
学生NGO HaLuz
東ティモールとの交流プロジェクト
吉原佐保 平川夏鈴 黒沢舞衣 岸恵多 橘川由依 寺藤あい 岡部百音 加藤太洋
岡本珠実 冨井治弥 山下千裕 Geovania Garret Mouzinho Freitas Inuzario Nunes
Melissa Alifa da Costa Jania Oriena Maia Martins 酒井ひなた 平島陽子
NPO法人カエルプロダクション
日本の熱中症対策を変える(カエル)活動
國塚尚希 河野遼太郎 葛原正義 井澤大樹 石川友理彩 金井喜一
葛川玲菜 竹本野乃佳 古澤峰司 大﨑瞭